メタじいの2022年12月1日(木)
今日の誕生花と花言葉
(写真は資料からの借り物です)
アンスリウム(花言葉『煩悩』『恋にもだえる心』)
アンスリウムの仲間は、熱帯アメリカから西インド諸島に約600種が分布します。美しく着色するのは仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる部分で、花はひも状の部分(肉穂花序:にくすいかじょ)に多数つき、小さくて目立ちません。長期間楽しめる苞を観賞する鉢花として栽培されるほか、観葉植物として楽しむ種類もあります。
また光沢のある葉も美しく、ハワイではバレンタインデーに贈る花として人気があるそうです。
花言葉の「煩悩」「恋にもだえる心」は、ハート形で熱帯の鮮やかな色彩を持つアンスリウムの姿が、誰かに恋焦がれる胸の内のようであることに由来します。
今日の天気予報
起床 6時50分 気温 5℃ 降水量 0mm
最高気温 12℃ 北西の風 2m 注意報なし 湿度 88% 晴れのち曇り
今日は日差しが届いても雲が広がりやすい天気。ニワカ雨あり。昨日より冷え込み冬本番の寒さになる。
日の出 6時41分 日の入り 16時39分
今朝の空
今朝 7時50分 東の空 昨日は、一面に雨模様の雲がひろがっていたが、今朝は雲一つない青天になっている。
七十二候
小雪 (しょうせつ)
新暦 11月22日~12月6日
寒さが進み、そろそろ雪がふりはじめるころのこと。
とはいえ雪はまださほど大きくなく、寒さもそこまでではありません。
次候 朔風葉払(さくふうはをはらう)
新暦 11月27日~12月1日
冷たい北風が、木々の葉を払い落とすころ。
朔風の朔とは北と言う意味で、木枯らしのことです。
旬の魚介(かます):旬の野菜(はくさい)
昨日のこと
昨日は、午前中にインフルエンザの予防注射に行ってきた。病院の駐車場の花壇にきれいな秋の花が満開に咲いていた。
マーガレット
キク
午後からは、天気も回復したので、自宅周りの雑草を刈り取った。
コロナ新規感染者情報
(11月30日 23:59 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 13万8396人 (12万7422人)
愛知県 9241人 (9854人)
豊田市 545人 (639人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。
今朝のこと
今朝は、天気も良く冷え込みが強い。12月となり、いよいよ冬本番か。
部屋をストーブで温めながら着替えを済ませ、温かいコーヒーで身体も温める。
今日は、次女の送迎で月一の厚生病院での定期検診日となっている。9時20分の出発と打ち合わせてあるので、それまでに準備をして待つ。
窓からは、雲が多いが明るい空で、まだ日差しは無いが遠くのやまには届いている。
早目に庭の散歩も済ませて、次女の来るのを待つ。
玄関から
玄関ホール
玄関前
バラ(朝雲)
ナンテンの実
ニチニチソウ
中央花壇
マンデビラ
東の入口
四季桜
「明日は何の日」
◎さて、明日12月2日は「ビフィズス菌の日」です。
大阪府大阪市西淀川区に本社を置き、「ビフィズス菌」入りのヨーグルトなどを製造・販売する江崎グリコ株式会社が制定。
12月2日の記念日は、フランスの小児科医のアンリ・ティシェ氏がパリの生物学会で「ビフィズス菌」の発見を発表した日である1899年(明治32年)12月2日が由来となっている。
善玉菌の代表と言われる「ビフィズス菌」入りの食品を食べることでおなかを良い状態に保ち、健康を維持してもらうことが目的。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
同社の「ビフィズス菌」入りの食品として、下の写真のような商品がある。
これらの商品は、忙しい朝にも手間なく美味しく食べる、または飲むことができ、家族の毎日の健康を支えてくれるということです。
ビフィズス菌は、ヒトの腸内で最も多く住んでいる有用な菌である。腸内に住んでいる菌には他に乳酸菌もいるが、住んでいる数が大きく違い、ビフィズス菌はヒトの腸内に1~10兆住んでいるが、乳酸菌はその1/10,000~1/100以下。そのため、ビフィズス菌はヒトの腸内に適した菌と言える。
また、乳酸菌は糖を分解して、乳酸を多く作り出すが、ビフィズス菌は乳酸以外にも酢酸を作り出し、善玉菌として働いている。ビフィズス菌は、善玉菌として腸内の環境を整える他、花粉症などアレルギー症状の緩和などにも貢献しているそうだ。
◎この他(12月2日)は何の日?
原子炉の日
美人証明の日
奴隷制度廃止国際デー
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。