今日の誕生花と花言葉

　　　　　　　　　　　　（写真は資料より借用した画像です）
アングレカム（花言葉『祈り』『いつまでもあなたと一緒』）

　アングレカムはアフリカのランといわれていますが、ランの仲間としてはややマイナーで、一般の園芸店で入手することは困難な種類だそうです。花はほとんどが白色で、花もちがよく、夕方から夜にかけすっきりとしたよい香りを放ちます。花の色彩は単調で変化に乏しいですが、花形や株姿に特徴のあるものが多く観賞用として珍重されます。
　花言葉の「祈り」は、アングレカムの静かな落ち着いた雰囲気にちなむともいわれます。
11月22日の誕生花は、他にアロエとマーガレットがありました。

今日の天気予報　　

起床　　６時４５分　　気温　８℃　　降水量　０ｍｍ　　

最高気温　１９℃　　東の風　１ｍ　　注意報なし　　湿度　９６％　　晴れのち曇り　

今日は日差しが届くも午後は段々と雲広がる。夕方以降は雨の可能性あり。朝晩は寒くとも昼間は過ごしやすい陽気。

日の出　６時３２分　　　　日の入り　１６時４２分　

今朝の空

今朝　７時３０分　　北の空　　うすい雲が浮かんでいる。

七十二候

小雪（しょうせつ）　新暦　１１月２２日～１２月６日
　　寒さが進み、そろそろ雪がふりはじめるころのこと。
　　とはいえ雪はまださほど大きくなく、寒さもそこまでではありません。
　　　　　
  　初候　虹蔵見（にじかくれてみえず)
　　　　　新暦　１１月２２日～１１月２６日
　　　虹を見かけることが少なくなるころ。
　　　北陸では、冬季(とうき)雷(らい)と呼ばれる雷が増してきます。

　旬の魚介（くえ）：旬の野菜（りんご）

昨日のこと

昨日の午前中に、歯医者の診察予約をしたが、予約がいっぱいということで、２２日の１０時に予約がとれた。

入れ歯がうまく合わないのであと一日、流動食を食べることになった。

　午後から買い物に出る。その時に新種のワインのセールをしていたのでつい手が出てしまった。先日、新聞やテレビで報道していたヨーロッパの新酒ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日がやってきていた。ヌーボーとは、フランス語で「新しい＝NEW」を意味しているという。

　　
　新酒ヌーボー５００ｍｌ

夕食は、新酒で流動食を味わう。

コロナ新規感染者情報
　（１１月２１日　２３：５９　時点　厚生労働省のデータより）　
　　　　　　　　下の（　）内は前々日の記録　
全　国 　４万２４２４人　（７万７７２２人　）
愛知県　　　１６４１人　（４６０４人）　
豊田市　　　　１１４人　（２１３人）　

相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。

今朝のこと　

今朝はいつもぐらいに目が覚めた。外は暗かったがすぐに明るくなってきた。

今日は午前中に歯医者の予約がしてある。歯科医院での入れ歯の調整をしなければ食事もまともにとれないので優先している。

午後はいつものリハビリを兼ねた買い物に出て行く予定にしている。

温かくした部屋で着替えをし、パソコンを開いてブログ巡りをしながら温かいコーヒーでからだを温めているとカーテンに日差しが届いた。防寒具を着て、外の様子を見にいく。

　　　玄関内

　　　シロタエギク

　　　スイトピー

　　　ビオラ

　　　ヒマラヤユキノシタ

　　　蜂屋柿

　　　四季桜

　　　東入口

「明日は何の日」

◎さて、明日１１月２３日は「外食の日」です。

一般社団法人・日本フードサービス協会（通称：JF）が1984年（昭和59年）に制定。

同協会の創立10周年を記念したもので、いつも家事で忙しい母親の労をねぎらおうと、また、家族で外食することの楽しさを知ってもらおうと「勤労感謝の日」を記念日とした。

日本フードサービス協会は、日本の外食産業の発展と、豊かな食文化の創造に貢献するべく、農林水産省の認可を受け、1974年（昭和49年）に設立された。以来、外食産業のサポーターとしてあり続けている。

同協会の加盟社は、正会員・賛助会員を合わせて800社を数え、外食産業関連で最大規模の組織となっている。

日本の外食産業は、市場規模が約25兆円にも上る。その従業員は約500万人であり、今や日本の雇用と地域経済を支える大きな産業へと成長を遂げた。人々のライフスタイルの変化に伴い、テイクアウトやケータリングなどを含め、一人ひとりの生活になくてはならない産業として発展し続けている。

◎この他（１１月２３日）は何の日？
　 　勤労感謝の日
　　手袋の日
　　ゲームの日
　　珍味の日
　　牡蠣の日
　　いいふみの日
　　いい兄さんの日
などがある。 　

それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。

では、また明日。