メタじいの２０２２年１１月１５日（火）

2022/11/15 09:33

今日の誕生花と花言葉

　（２０２２年９月１２日掲載）
ヒガンバナ（花言葉『悲しき思いで』『あきらめ』）

　ヒガンバナは、多年性の球根植物です。元々中国やネパール、韓国に自生していたものが古い時代に日本に伝わり、現在では各地に広く自生しています。一方、欧米に渡った彼岸花からはさまざまな園芸種が作られました。花の時期は9月の中旬ごろ。花の丈は30cm～50cm。季節を代表する花として古くから親しまれています。
花言葉の「悲しき思い出」は、ヒガンバナが墓地などでよく見られることに由来するといわれます。

今日の天気予報　　

起床　　７時１３分　　気温　９℃　　降水量　０ｍｍ　　

最高気温　１９℃　　風　０ｍ　　注意報なし　　湿度　９６％　　　晴れ

今日は晴れて穏やかな空。昼間は日差しが暖かく感じられる。ただ朝晩はグッと冷えて気温差が大きくなる。体調管理に注意。

日の出　６時２５分　　　　日の入り　１６時４６分　

今朝の空

今朝　７時３３分　　東の空　　カラッと晴れた青空

七十二候

立冬（りっとう）　新暦　１１月７日～１１月２１日
　　立冬とは、冬の気配が山にも里にも感じられるころのこと。
　　木々の葉が落ち、冷たい風が吹き、冬枯れのようすが目立ってきます。
　　　　　
　次候　地始凍（ちはじめてこおる)
　　　新暦　１１月１２日～１１月１６日
　　　地が凍りはじめるころ。
　　　霜が降り、氷が張り、季節は冬を迎えます。

　旬の魚介（けがに）：旬の野菜（ほうれんそう）

今朝の庭

７：30　玄関をでて庭を見る。

きょうよう（今日の用事）

今日は、足裏マッサージの予約がしてあるので出かけます。

午後はいつもの買い物に出て行く。

今朝の自然の様子　

今朝は、雨も止んでいて晴れそうだが寒い。

起きた時には、まだ日の出前と言うこともあり、外は真っ暗であった。

着替えを済ませて、しばらくは新聞を見たりブログを見たりして明るくなるのを待つ。

7時1分、居間に日の光が入ってきて眩しい。

　　　玄関内

　　　雨戸を開ける前の玄関内

　　　　玄関の外から　　

　　　中央花壇

　　　スイートピーのプランター

　　　マンデビラ

　　　四季桜

　　　残った蜂屋柿

　　　ニチニチソウ

　　　東側の門

　　　玄関へ戻る

世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報
　（１１月１４日　２３：５９　時点　厚生労働省のデータより）　
　　　　　　　下の（　）内は前々日の記録　
全　国　３万７５５５人　（６万８８９４人　）
愛知県　　　１５０９人　（３８７７人）　
豊田市　　　　８３人　（２２２人）　

相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。

「明日は何の日」

◎さて、明日１１月１６日は「いいいろの日」です。　

愛知県下で塗装と塗料に関する事業を営む業界の団体「愛知昭和会」が1991年（平成3年）11月16日に制定。

日付は「いい（11）いろ（16）」と読む語呂合わせから。
「色」が日常生活に与える影響を見直すとともに、塗装の持つ（1）美粧性（2）機能性（3）簡易性などを広くアピールすることが主な目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
この日を特に塗装と塗料の「色」に関心を持つ日とするためにシンポジウムなどが開催される。