メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年11月4日(金)

今日の誕生花と花言葉

                   (写真は資料からの借りもの) 
    サフラン(花言葉 『歓喜』『過度をつつしめ』『濫用するな』)


 古代ヨーロッパではサフランの花には酒の酔いをさます性質があると信じられる一方で、その反対に人を酔わせ、過度に用いると脳と神経を刺激し、歓楽の度を過ごすようになるといわれていました。
花言葉の「歓喜」「過度をつつしめ」「濫用するな」もこれに由来するといわれます。


今日の天気予報  

起床 7時05分  気温 9℃  降水量 0mm  


最高気温 21℃  北西の風 1m  注意報なし  湿度 90%   晴れ時々曇り


今日の晴れて秋の日差しが降り注ぐ  昼間は過ごしやすい体感  夜は冷たい風が吹き寒くなる


日の出 6時15分    日の入り 16時54分 


今朝の空

今朝 7時33分  南の空  雲ひとつない澄み切った秋の空


七十二候

霜降(そうこう) 新暦 10月23日~11月6日
  霜降とは、朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りるころのこと。
  初めは山の方で、十二月に入ると平野にも霜がやってきます。
     
  末候 楓蔦黄(もみじつたきばむ)
   新暦 11月2日~11月6日
   紅葉や蔦(つた)が色づくころ。
   草木が黄や紅に染まることを、もみつと言ったことが語源だそう。

  
 旬の魚介(かわはぎ):旬の野菜(さつまいも)


今朝の庭

7:32 玄関をでて庭を見る。
強い光が芝生に差している。


きょうよう(今日の用事)

午前中は、月一度の定期検診日となっているので病院で検査と診察を受けてくる。


いつも診察の予約がしてあるのだが、時間通りに終わったことはほとんどない。


午後はいつものようにメタじいの足腰のリハビリを兼ねての買い物をする。


昨日と今朝の様子 

昨日は文化の日で好天に恵まれていた。


当地方でも、紅葉のシーズンとなると紅葉の名所といわれる行楽地があり、多くの観光客で賑わっている。


メタじいは、庭に来るチョウチョの後をスマホをもって追いかけていた。


午後にはスーパーへ買い物に出た。


下の写真は、昨日の成果となっている。


   ツマグロヒョウモン(メス)

ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)は、タテハチョウ科ヒョウモンチョウ族に分類されるチョウの一種。
メスの前翅先端部が黒色で、斜めの白帯を持つのが特徴。
メスは前翅の先端部表面が黒(黒紫)色地で白い帯が横断し、ほぼ全面に黒色の斑点が散る。
全体に鮮やかで目立つ色合いだが、これは有毒のチョウ・カバマダラに擬態しているとされ、優雅にひらひらと舞う飛び方も同種に似る。
ただしカバマダラは日本では迷蝶であり、まれに飛来して偶発的に繁殖するだけであるそうだ。


   ツマグロヒョウモン(オス)


   モンシロチョウ



今朝も、着替えが済むと温かいコーヒーを飲みながら、部屋を暖めてゆったりとブログ巡りをする。


カーテンに明るい日差しが届いて庭に出ていく。
冷たい空気が顔にあたる。


   玄関内


   玄関前


   フジバカマ


    ガウラ


   ドクダミ


   東門


   


世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報
 (11月3日 23:59 時点 厚生労働省のデータより) 
         下の( )内は前々日の記録 
全 国  6万7473人 (7万0396人 )
愛知県   4037人 (3989人) 
豊田市    212人 (186人) 


相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。


「明日は何の日」

◎さて、明日11月5日は「縁結びの日」です。 
島根県の「神話の国 縁結び観光協会」が制定。
日付は「いい(11)ご(5)えん」(いいご縁)と読む語呂合わせが由来となっているから。
古くから縁結びの地として知られる出雲路。


その出雲地方では神在月と呼ばれる旧暦10月(新暦11月頃)に出雲大社に全国の神が集まり縁結びなどの会議が行われるとされている。


記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「出雲大社」は「縁結びの神」として親しまれている「だいこく様」(オオクニヌシノミコト)を祀る日本有数の神社である。


恋愛や結婚はもちろん、誰もが健やかに幸多く栄え、睦み合えるよう、だいこく様の縁結びの力は、神代の頃から変わりなく、多くの人に幸せを運んでいるといわれている。


その他にも、八岐大蛇退治で知られるスサノオノミコトとイナタヒメノミコトの夫婦が御祭神で祀られている「縁結び」の神社で、「鏡の池」で縁占いができる「八重垣神社」や、家族への優しい愛と様々な「ご縁」を授かることができる「牡丹観音菩薩像」、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげると妻の布枝さんが、お見合いをして5日後には結婚した「ご縁」の場所「つなぎ石」など、縁結びに関する多くの観光スポットがあるそうです。


   “最強の縁結び神社”?


◎この他(11月5日)は何の日?
   津波防災の日
  雑誌広告の日
  予防医学デー
  電報の日
  いいりんごの日
などがある。  


それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日