メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年9月22日(木)

今日の花

  くり(花言葉『私にたいして公平であれ』『贅沢』)
   ※友人から栗をもらったから(6月10日画像再掲)


今日の天気予報  

起床 4時53分  気温 19℃  降水量 0mm  湿度 89%
最高気温 24℃  風 0m  注意報なし  雨のち曇り
今日は雨が降り、一時的に強まる  昼間は暑さも感じる  朝晩は薄着だと肌寒い
日の出 5時39分    日の入り 17時49分 


今朝の空

今朝 7時05分  西の空  ポツポツと落ちてきて、雨雲が広がっている


七十二候

秋分(しゅうぶん) 新暦 9月22日~10月7日


  秋分とは、春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。
  これからしだいに日が短くなり、秋が深まっていきます。    


 初候 乃声収(かみなりすなわちこえをおさむ)
       新暦 9月22日~9月27日

   夕立に伴う雷が鳴らなくなるころ。
   入道雲から鰯雲へ、秋の空が晴れ渡ります。


   旬の魚介(はぜ):旬の野菜(まつたけ)


今朝の庭

7:10 玄関から東門の方向を眺める。


きょうよう(今日の用事)

午後からスーパーへの買い物


昨日と今朝の様子

昨日は、台風14号が何事もなく東海地方を通り過ぎてくれた。


テレビでは随時、被害の様子を放映していた。


そんな日であったが、突然の恩師訃報の知らせが早朝に入りあたふたとしていた。
恩師には、メタじいが中学2年生のときから卒業まで2年間お世話になり、部活動のソフトテニスの顧問としてもお世話になった先生である。
卒業してからも,市内に住んでおられたこともあり、時折お会いしたり集まって同窓会をするようなこともありました。
コロナ禍依頼、3年もお会いしていなかったので心配をしていたところであった。
90歳となられていたという。
メタじいたちとはちょうど10歳の差があり、時には兄貴のような存在でもありました。
家族葬だと聞きましたが、昨日の午後7時に通夜を行うということで、同級生と連絡を取り合って、急遽、通夜の始まる前にお別れをさせてもらいに行くことにしてお別れをしてきました。
お別れの後、集まった8人で駐車場にて、しばらく同窓会のようにして話し込み、ありし日の思い出に浸ってきました。
   
今朝は、今にも降ってきそうな曇り空です。
急に、空気も冷たさを感じるようになりました。


   頂いた栗

近くに住む同級生から頂いた栗です。
栗ご飯にしてもらいます。


   富有柿



   ヨモギ


   ヒガンバナ


   野菊



   シュウメイギク


   アカメガシ

孫が剪定してくれて、新芽が出始めてきた。
        

世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報 (9月21日 23:59 時点 NHKまとめより)
     ( )内は前々日の記録 


全 国   6万9832人 (3万1747人 )
知県    6624人 (1708人) 
豊田市     282人 (98人) 


相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。


「明日は何の日」

◎さて、明日9月23日は「国生みの日」です。 


兵庫県淡路市の「くにうみ神話のまちづくり実行委員会」が制定。


国生み(くにうみ)とは、日本神話を構成する神話の一つで、日本の国土創世譚である。
国生み神話ともいう。

イザナギとイザナミの二神が高天原の神々に命じられ、日本列島を構成する島々を創成した物語である。
『古事記』などに記載されている国生み伝承の地・淡路島が「国生みの島・淡路」として2016年(平成28年)に日本遺産に認定されたことと、地元の伊弉諾(いざなぎ)神宮に、宮崎・高千穂神社、島根・出雲大社に伝わる神楽を招き「三大神話神楽祭」が行われることなどをPRするのが目的でした。
9月23日が記念日というのは「三大神話神楽祭」が行われる日であり、「く(9)に(2)うみ(3)」(国生み)と読む語呂合わせが由来となっている。
記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


1954年(昭和29年)に、昭和天皇が「神宮号」を宣下されたため、「伊弉諾神宮」と改称し、兵庫県下唯一の「神宮」に昇格した。



◎この他(9月23日)は何の日?
  不動産の日
  万年筆の日
  秋分の日
  お墓参りの日
  網膜の日
  動物虐待防止の日
 などがある。


それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。


それでは、また明日