メタじいの2022年9月17日(土)
今日の花
イタドリ (花言葉『回復』『見かけによらない』)
今日の天気予報
起床 5時29分 気温 21℃ 降水量 0mm 湿度 76%
最高気温 31℃ 東南東の風 1m 雷注意報 曇り
今日は雲の多い空 時々雨あり 明日以降台風で荒れることあり 早目の対策を
日の出 5時35分 日の入り 17時56分
今朝の空
今朝 7時00分 南の空 薄雲が一面に広がる空
七十二候
白露(はくろ) 新暦 9月7日~9月21日
白露とは、大気が冷えてきて露を結ぶころのこと。
ようやく残暑が引いていき、本格的に秋が訪れてきます。
末候 玄鳥去(つばめさる)
新暦 9月17日~9月21日
つばめが南に帰るころ。
春先に訪れた渡り鳥と、しばしの別れです。
旬の魚介(コンブ):旬の野菜(なす)
今朝の庭
6:26 居間から東門の方向を眺める。
丁度 日が差し込んできたところであった。
きょうよう(今日の用事)
今日の予定では、午後からスーパーへの買い物だけ。
昨日と今朝の様子
昨日は、朝から薄日で暑くもなかったので、庭の芝生の残りを刈り込んだ。
午後からは、いつものように買い物に行く。
夕方になって、宅急便が届く。
自治区から、75歳以上の敬老者への敬老祝いの品物であった。
敬老祝い品
昨年に続き、本年度もコロナ禍により自治区での敬老会の催しが中止となったお知らせがあったところである。
その代わりに記念の品物が送られてきたということである。
今朝は、台風14号の接近ということで曇り空であった。
着替え後、玄関から出て行く。
玄関の戸を開けると、冷気が顔を包み気持ちいい。
いよいよ秋なのか。
玄関内
庭の石像
イタドリ
日当たりのよい荒れ地や路傍などのやや湿った場所を好む高さ30~150cmの多年草。
崩壊地などに真っ先にはえる先駆植物(パイオニア)でもある。
太い根茎が発達し、しばしば群落をつくる。
茎は株状に出て、直立もしくは斜上し、上部でよく枝分かれする。
茎は中空で多数の節がある。
茎の節や新芽は赤色を帯びている。
葉は互生する単葉で、長さ6~15cm、幅5~9cmの三角状の楕円形~広卵形で、先が急にとがる。
雌雄異株。
雄株・雌株とも茎先や葉腋に円錐状に集まった総状花序を出し、多数の花を密につける。
花には花弁がなく、白色が目立つ。
タカサゴユリの種
クズ
ドーダンツツジ
蜂屋柿
虫食いで柿の葉がきれいに食われてしまった。
ヨウシュヤマゴボウ
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報 (9月16日 23:59 時点 NHKまとめより)
( )内は前々日の記録
全 国 7万5966人 (8万5867人 )
愛知県 5244人 (5911人)
豊田市 292人 (310人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。
「明日は何の日」
◎さて、明日9月18日は「かいわれ大根の日」です。
『日本かいわれ協会(現日本スプラウト協会)』が発足した1986年(昭和61年)9月18日の第1回総会を記念し、毎年この日を「かいわれ大根の日」と制定しました。
無農薬の健康野菜である「かいわれ大根」にもっと親しんでもらおうとPRすることが目的でした。
葉の部分が二つ開くため、その見た目が貝の殻を二つに割った『貝割れ』のようだからこの名前が付いたといわれています。
大根に限らず、二葉の芽野菜を『かいわれ菜』と言うそうです
「かいわれ大根」は、大根の発芽直後の芽と茎を食用とするスプラウト食材です。
ローフードや酵素栄養学では「酵素を多く含む食材である」として重視されています。
発芽に伴う代謝の中で、種子の時には存在しなかった成分も新たに合成され、ビタミン・ミネラル・フィトケミカルなどが含まれています。
スプラウト(Sprout)とは、主に穀類・豆類・野菜の種子を人為的に発芽させた新芽で、発芽野菜・新芽野菜ともいわれます。
スプラウトには、大根やブロッコリーなどのアブラナ科の緑黄色野菜や、マメ類の種子が使われています。
もやしはマメ類のスプラウトになります。
かいわれ大根は大根の種子を発芽させたものです。
ところで、『かいわれ大根』は『大根』になるのかといいますと、結論から言うと「なるにはなる」そうです。
かいわれ大根を土に植え、育てていくと花が咲くそうです。
花が咲くということは種子を作るということであり、そこで成長は終わっています。
この段階で引っこ抜くと、すごく小ぶりな大根ができたそうです。
もともと「かいわれ大根」は品種改良がされているため、しっかりした大根にはなれないようになっているのだそうです。
◎この他(9月18日)は何の日?
平等な賃金の国際デー
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
それでは、また明日
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