メタじいの2022年9月15日(木)
(画像借用)
今日の花
ナデシコ (花言葉『無邪気』『純愛』『純粋な愛』)
※ 秋の七草のひとつ
今日の天気予報
起床 6時23分 気温 23℃ 降水量 0mm 湿度 86%
最高気温 28℃ 風 0m 注意報なし 曇り
今日は日差しが届くも雲多めの空 にわか雨あり まだまだ昼間は蒸し暑い こまめな水分補給を
日の出 5時34分 日の入り 17時59分
今朝の空
今朝 7時00分 北の空 薄雲が広がる空でところどころに青空が見える
七十二候
白露(はくろ) 新暦 9月7日~9月21日
白露とは、大気が冷えてきて露を結ぶころのこと。
ようやく残暑が引いていき、本格的に秋が訪れてきます。
次候 鶺鴒鳴(せきれいなく)
新暦 9月12日~9月16日
鶺鴒が鳴き始めるころ。
イザナギとイザナミに男女の交わりを教えたことから、恋教え鳥と。
旬の魚介(あわび):旬の果物(梨)
今朝の庭
6:45 居間から東門の方向を眺める。
薄日がさしてきている。
きょうよう(今日の用事)
今日の予定では、午後からスーパーへの買い物だけ。
昨日と今朝の様子
昨日は、大リーグの野球中継を見て過ごした。
午後からは、いつものように買い物に行く。
そのあとは、エアコンのきいた居間でムラゴンのブログ巡りをしていた。
夕方になって、すごい土砂降りとなり、イッキに外気温が下がったように感じた。
今朝は、薄曇りの天気で、日差しは弱く湿度は高い。
起きてきて窓のカーテンを開けると、庭に弱い日差しが届いているが、雨の心配はなさそうだ。
着替え後、裏口から出て行く・
アップルミント
イタドリ
ススキ
クサギ
ヒメツルソバ
サルスベリの実
ナデシコ
メタじいの家にはない花なので、画像を借りてきました。
ナデシコ科の多年草。
山野,特に河原に多く自生。
茎は高さ30~50センチメートル,葉は広線形。
夏から秋にかけ,茎の上部が分枝して径3センチメートルほどの淡紅色の花をつける。
花弁は縁が細裂する。
秋の七草の一。(「カワラナデシコ、ヤマトナデシコ」)
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報 (9月14日 23:59 時点 NHKまとめより)
( )内は前々日の記録
全 国 10万0277人 (8万7572人 )
愛知県 7155人 (8757人)
豊田市 349人 (459人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。
「明日は何の日」
◎さて、明日9月16日は「マッチの日」です。
1945年(昭和20年)第二次世界大戦が終わり、日本が大きく変わり始めた1948年の9月16日。
この日は、それまで配給制だったマッチの自由販売が認められたことに由来した記念日です。
「配給」と聞いて真っ先に思い浮かべたのは、一般的には主食の米や芋だったので、マッチまでもが配給の対象だったことには驚きでした。
戦争中の日本では、戦況が厳しくなるにつれて配給される物資の種類も制限されていたそうです。
終戦前の1938年(昭和13年)綿糸配給統制規則によって国内綿糸の消費量が規制されたのに始まり、以後、1939年の電力調整令、1940年の砂糖・マッチの切符制、1941年の米穀配給制、1942年の衣料総合切符制と続いたというのです。
これは、戦争の長期化によるもので、日用品から生産資材に至るほとんどの物資が統制配給の対象となったそうです。
特に砂糖や味噌、服、そしてマッチなどは、「無くても命にかかわる物ではない」ということで配給される機会が少なかったといいます。
便利で使いやすいマッチが、より多くの人の手に届くようになった記念として9月16日を「マッチの日」の記念日にしたのですね。
◎この他(9月16日)は何の日?
競馬の日
ハイビジョンの日
牛とろの日
保温クリームの日
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
それでは、また明日
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