メタじいの2022年7月23日(土)
今日の花
ピーマン (花言葉「海の恵み」「海の利益」)
今日の天気予報
起床 6時04分 気温22℃ 降水量0mm 湿度 83%
最高気温32℃ 北西の風1m 注意報なし 晴れ
今日は晴れて暑い夏の陽気 引き続き熱中症対策を
日の出 4時53分 日の入り 19時02分
今朝の空
今朝 6時45分 南の空 久しぶりに空一面の青空
七十二候
大暑 (たいしょ)
大暑とは、もっとも暑い真夏のころのこと。
土用のうなぎ、風鈴、花火と、風物詩が目白押し。
新暦 7月22日~8月6日
初候 桐始花結(きりはじめてはなをむすぶ)
新暦 7月22日~7月27日
桐が梢高く、実を結びはじめるころ。
和の暮らしの中で、桐は家具として役立ってきました。
旬の魚介(うに):旬の野菜(きゅうり)
今朝の庭
今朝は雲一つない青空で、はっきりした日差しが差している。
きょうよう(今日の用事)
今日は夕食の買い物以外には特に用なし。
昨日と今朝の様子
昨日は、梅雨の戻ったようなはっきりしない空模様で、ムシムシした一日であった。
菜園の草取りをしようとしたのだが、風もなく日差しのある所では作業も無理だと諦めた。
今朝は、時折風が吹いていて、気持ちの良い鮮やかな景色が広がっている。
先ずは、玄関から庭に出て行く。
カタバミ
空いたので置いておいた植木鉢の中に、カタバミが芽を出していた。
カタバミ
こちらは、芝生に芽を出していたカタバミ。
すぐに花を咲かせ、実がなり、その実がはじけて飛び散る。
石像
スイレン
バラ園が
水分が豊富で、植物の生長は驚くほどである。
主役のバラが、隠れそうなぐらい雑草が伸びてきた。
マキ
雌花が咲いて実になりつつある。
コノテガシワ
東側の生け垣に植えたのが、いつの間にか4mの高さにまでなってきた。
もう、メタじいだけでは管理できない。
シルバーに剪定をお願いする時期が来たようだ。
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報 (7月22日 23:59 時点)
( )内は前々日の記録
全 国 19万5161人 (18万6246人 )
愛知県 1万2068人 (1万3326人)
豊田市 560人 (688人)
第7波もピークに差し掛かったようだ。
新規感染者数は、全国的には大きく増加している地域もある。
それにしてもコロナ感染者は、増えたり減ったりしてしつこく出ています。
「明日は何の日」
◎さて、明日7月24日は「テレワークデイ」です。
テレワークデイとは、「テレワークをする日」という意味で第1回目は2017年7月24日でした。
テレワークとは、ギリシャ語で「遠く」を意味する「tele」と、「働く」という意味の英語「work」を組み合わせた造語です。
直訳すれば「遠くで働く」となり、会社が構えているオフィスなどから離れた場所で働くという意味になります。
つまり、「出勤せず、時間や場所にとらわれることなく働くこと」を指す言葉です。
1970年代から使われ始めた言葉ですので、意外と歴史がありますが、日本では誰もが知っているとまではいえない。
テレワークを導入することで、労働者は自分の都合に合う場所で働くことができるようになります。
テレワークに参加
代表的なのは在宅勤務で、出勤時間をゼロにできるのが大きなメリットだといえるでしょう。
働く人は通勤時間の短縮が可能で、なおかつオフィスにある仕事に必要なツールを利用することができるというメリットがあります。
テレワークデイは2020年の東京オリンピック開催時における交通混雑の緩和を目的に制定されたものです。
大会期間中、大きな成果をあげることを期待されているのはもちろんのこと、企業のテレワーク導入のきっかけともなります。
セキュリティ面など課題は少なくないものの、実際に導入してみることが問題のあぶり出しや解決方法の発見につながるでしょう。
新しいシステムだからこそ、実施してみて初めてわかることも多いのではないでしょうか。
通勤の負担が減るのは働く人にとってうれしいことですし、企業にも生産性の向上をはじめ数多くのメリットがあります。
テレワークという働き方は国が推し進める「働き方改革」の一環でもあります。
◎この他(7月24日)は何の日?
劇画の日
スポーツアロマの日
削り節の日
スポーツの日
テレワークデイ
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
また明日
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