メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

今日から小寒

  玄関の板戸


2022年1月5日(水)


起床 5時20分  気温 -1℃  降水量 0mm  湿度 59% 
天気予報  今日は晴れて日差しが届き心地よい 朝晩は冷え込む  シッカリ防寒を  
最高気温 5℃  北西の風 2m  注意報なし  



小寒(しょうかん)
 小寒とは、寒さが極まるやや手前のこと。
寒(かん)の入りを迎え、立春になる寒の明けまでの約一か月が寒の内です。
      新暦 1月5日~1月19日
初候 芹乃栄(せりさかう)
     新暦 1月5日~1月9日
   芹がすくすくと群れ生えてくるころ。
   春の七草のひとつで、七日には七草粥をいただきます。 


旬の魚介(タラ):旬の野菜(七草)
※春の 七草:せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ



今朝  7時20分  撮影 西の空   猿投山に日が差してきた
日の出 7時00分   日の入 16時53分
  


早く目が覚め、外はまだ真っ暗。(5:20)
ストーブをつけながらその前で着替える。


明るくなるのを待ちながら、ブログめぐり。


今朝も寒いが、それほどの厳しさはないだろうと外に出る。


勝手口から出たら、途端に身の縮むような寒さだった。


   霜柱の立つ花壇


思ったより冷え込んだようで、花壇の土が霜柱ででこぼこになっている。
ビオラもうつむき加減でちぢこんで寒さに耐えている。


日の出の時間がすんでいても、まだメタじいの家まで届いていない。
中央の円形花壇もビオラが植えてあるが、元気そうに見えてもやはり縮こまっている。


   円形花壇のビオラ


冬場の花壇には、寒さに強いビオラが我が家の常識となっている。
従って、しばらくはビオラが我が家を飾り付けてくれている。


   東門のビオラ


こちらのビオラもうつむき加減になっているが、日中は伸び伸びとなり来客を迎えている。


居間に戻ると、メガネが曇ってきた。


8時になって、やっと居間に光がさしてきて一日が始まる。



さて、「明日は何の日」といわれると、1月6日は「まくらの日」です。


千葉県柏市に本社を置き、枕を中心とした寝具のインターネット販売などを手がける「まくら株式会社」が制定。


日付は「枕」を英語で「pillow」(ピロー)と呼ぶことから「1」をピンの「ピ」と読み、「6」を「ロー」と読んで「ピロー」となる1月6日に。
毎日使う生活の中でも身近な枕に日頃の感謝を込めて、その大切さを見直すことが目的。


   安眠まくら


また、新年が明けてすぐのこの時期、初夢もそろそろ見る頃。
新しい気持ちで「まくら」のことを思い出してくれればという思いを込めて、1月6日という日になったそうです。


同社では「枕のレンタルサービス」を行っており、自宅の布団でじっくり試すことが出来るサービスがあるそうです。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


枕は、毎日毎晩、常に長い時間触れるもので、さらに目鼻口耳の顔の近くにある、この世でもっとも身近で必要不可欠なものです。
そして、いつでも陰ながら、私たち人間を支え続けてくれているのです。


   そばがらまくら


そんな枕に感謝の気持ちを伝える日になってほしい、またその大切さを見直す日になってほしい、そのきっかけを作るのが「まくらの日」の目的だそうです。


まくらというと、頭を支える物と思っているが、これらの他にも色々なまくらがありました。


   だきまくら



   ひざ用まくら


これは、腰痛のある人には気持ちがいいようです。


まくらは睡眠の質を握る重要な寝具です。


あなたは、最近よく眠れてますか?


寝苦しさの原因が、まくらにあるかもしれませんよ。



では、マタ明日