メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

寒い中でも春への準備が進んでいる

  ドウダンツツジの新芽


2022年1月3日(月)


起床 7時19分  気温 -2℃  降水量 0mm  湿度 63% 
天気予報  今日は雲が広がるが外出OK 引き続き真冬の空気  防寒を万全に  
最高気温 8℃  北北西の風 1m  注意報なし  



冬至(とうじ)
 冬至とは、一年でもっとも昼が短く、夜が長いころのこと。
これから日が伸びていくので、古代には冬至が一年のはじまりでした。
      新暦 12月21日~1月4日
末候 雪下麦出(せっかむぎをいだす)
     新暦 12月31日~1月4日
   降り積もる雪の下で、麦が芽を出すころ。
   地中や、冬木立の枝先で植物は芽吹く力を育みます。
 


旬の魚介(イセエビ):旬の野菜(ユリネ)



今朝  8時30分  撮影 東の空   うすく雲の広がる青空
日の出 7時00分   日の入 16時51分
  


今朝も冷えましたねえ。


昨日は2匹の犬の面倒を見ていて動き回ったので、疲れました。
娘二人の家族も元気で幸せそうにしていたので安心した。
中でも昨年就職した二人の孫が、意欲をもって取り組んでいる姿を見てうれしかった。


庭を一回りしに出て行く。


正月らしい赤色が鮮やか出たした。


   鮮やかな色のナンテン



母屋の庭には、大きな石もいくつか使われている。


   大きくなったクロガネモチと石


クロガネモチの木には、まだたくさんの実がなっている。


   クロガネモチの実


寒い時季にも緑の葉が元気に頑張っている。


   さつき



部屋に戻りテレビをつけると、昨日の続きの大学駅伝の復路を放送していた。


   新春東京箱根大学駅伝の様子


さあ、こたつの中に入ってゆっくりと応援しよう。
現在、青山学院がダントツでトップを守っている。



さて、「明日は何の日」といわれると、1月4日は「御用始め」でした。


官公庁の年末年始休みは、行政機関の休日に関する法律によって定められています。
なお、官公庁とは国や地方公共団体の役所のことで、政治家や公務員などがこれに当たります。


官公庁の年末年始休みは、毎年12月29日から1月3日までであり、「御用始め」は休み明けの1月4日となります。
なお、4日が日曜日の場合は次の平日が「御用始め」となる。


御用納め・御用始めと同じように使われる言葉として、仕事納め・仕事始めがあります。


また、「御用」とは、江戸時代の幕府や藩の公務のことで、その名残として現在でも官公庁では仕事納め・仕事始めのことを御用納め・御用始めといいます。


それでは、一般的な企業の仕事納め・仕事始めはいつになるのかと言うと、これについても、官公庁の仕事納め・仕事始めに合わせるところが多いようです。
中には、大企業で関連企業を多く抱えているところは独自のカレンダーを使っているところもあるようです。


昨日に集まってくれ娘家族も、主人は二人とも企業人であり4日が仕事始めだそうです。



では、マタ明日