季節の変わり目になっている
山茶花の第1号
2021年10月14日(木)
起床 6時13分 気温 18℃ 降水量 0mm 湿度 98%
天気予報 今日は日差し届き洗濯物OK 昼間は気温上がり暑い
最高気温 24℃ 西 風速 1m 注意報なし
寒露(かんろ)
寒露とは、露が冷たく感じられてくるころのこと。
空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむ季節です。
新暦 10月8日~10月22日
次候 菊花開(きっかひらく)
新暦 10月13日~10月17日
菊の花が咲きはじめるころ。
菊は初め薬草として、奈良時代に中国から伝わったとか。
旬の魚介(はたはた):旬の野菜など(くり)
今朝 6時55分 撮影 東の空 深い霧に包まれている
日の出 5時56分 日の入 17時18分
カーテンを開けると、あたりがボンヤリしている。
雨は止んでいるが霧が一面に立ち込めて見にくい。
台風18号の情報もあり、昨日は雨の多い一日でした。
昨日は、高齢者クラブの手芸講習会が自治区の公民館で開かれ、久しぶりに仲間の顔を見ることができ、2時間ほどでしたがお互いに喜び合ってきました。
講習内容は、「マルチケースづくり」でした。
実習中の会員
会員19名が4か所に分かれ、リーダーの補助の元に作業をしました。
受け付けで検温をし、マスクを着けての作業でした。
完成品のマルチケース
作業には時間差もできましたが、おしゃべりに花も咲き、きれいな小物入れが完成しました。
主に病院へ行くときの保険証や診察券をまとめて入れる小物入れです。
家に帰ってすぐに診察券などを集めて整理しました。
マルチケースを開いた様子
総合病院の診察券だけでなく、個人の専門医院の診察券も合わせてみると6か所の診察券がありびっくりしました。
さて、「今日は何の日」といわれると、10月14日は「鉄道の日」でした。
1872年(明治5年)10月14日新橋~横浜間に日本で最初の鉄道が開通したことを受け、それから122年後の1994年(平成6年)、その誕生と発展を記念し、毎年10月14日を「鉄道の日」と政府が定めたそうです。
鉄道が国民に広く愛され、その役割についての理解と関心がより深まることを願い、鉄道事業者、関係団体、国などが「鉄道の日」実行委員会を組織し、毎年多彩な行事を全国各地で実施しているそうです。
例年、日比谷公園で開催している「鉄道フェスティバル」(「鉄道の日」実行委員会主催)につきましては、令和3年10月9日(土)~10日(日)に第28回を開催するかについて検討していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止となりました。
1994年(平成6年)の第1回「鉄道の日」には、当時102歳の長寿双子姉妹成田きん・蟹江ぎんが一日東京駅長を務め、東北・上越新幹線ホームで新潟行「Maxあさひ309号」の出発指示合図を行ったといわれています。
その後、「銀の鈴」の横に並べられたその日だけの「金の鈴コーナー」の除幕式にも出席されたそうです。
第1回のゲスト
( 上の写真は 100歳の誕生祝の写真です)
すでに、コロナに感染され療養中のみなさま
これまでに各種災害などで、被災された地域のみなさま
台風や水害で避難されたみなさま
みんなで気持ちをしっかり持ち
ともにがんばってまいりましょう。
復旧に向けても ともに頑張りましょう
そして
救助・復興・治療にあたってくださる みなさま
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。