集中豪雨のすごさを知りました
ハブ ア ナイスデー
2021年7月13日(火)
起床 6時56分 気温 25℃ 降水量 0mm 湿度 76%
天気予報 日差し強く蒸し暑いひ 急な雨・雷あり 紫外線注意
最高気温 33℃ 南西 風速 1m 雷注意報
小暑(しょうしょ)
小暑とは、梅雨があけて本格的に夏になるころのこと。
この小暑から立秋になるまでが、暑中見舞いの時期です。
新暦 7月7日~7月21日
次候 蓮始開(はすはじめてひらく)
新暦 7月12日~7月16日
蓮の花が咲き始めるころ。
夜明けとともに、水面に花を咲かせます。
旬の魚介(かれい):旬の野菜(とうもろこし)
今朝 8時00分 撮影 東の空 青空が広がる
日の出 4時48分 日の入 19時09分
今朝は、台風一過のごとき、すっきりとした青空が見える。
昨日の雷雨がうそのような天気です。
昨日午後の豊田地方(○印)の天気図でした。(気象庁発表14:00)
午後2時の時点では小雨程度でしたが、3時に近づくにつれて雷がなりだし、真黒な雲がわきあがり、しだいに空一面が黒くなってきた。
雨も大粒となり、風を伴って横向きに降り出しガラス戸にあたった。
3時30分ごろの窓から表を見た様子です。
いつも見える向かいの山は、雨で煙って見えません。
後で記録をみると、この時間の雨量が35mmとわかりました。
各地の豪雨で50mmという数字を見ますが、とてつもない雨量だとおもいました。
こんな状態が4時ぐらいまで続き、段々と雨が止んできました。
梅雨明けは近いと感じました。
さて、「今日は何の日」といわれると、7月13日は「ナイスの日」でした。
ナイスの日とは、7月13日のことで、7(な)、1(い)、3(す)の語呂合わせからでした。
ナイスなこと、素敵なことを見附ける日にしてほしいという願いがこもった日でした。
だから、この「ナイスの日」という記念日になっていても語呂合わせでの命名ということだけでした。
そうなると、自分でこの日を「ナイスの日」とするように心掛けて生活することです。
さあ、いくつ「ナイスの日」とすることができるでしょうか。
番外編を調べてみると、今日7月13日は何の日かといいますと、年中行事に「盆の初日」「盆迎え火」となっていました。
また、記念日としては「日本標準時制定記念日」となっていました。
日本標準時
1886年(明治19年)の7月13日、勅令「本初子午線経度計算方及標準時ノ件」が公布され、1889年(明治20年)1月1日から東経135度の時刻を日本の標準時とすることが定められたと記載されていました。
同じく法律からですと、1948年(昭和23年)のこの日、「優生保護法」(現在の「母体保護法」)が公布されたことから、「 生命尊重の日」となっていました。
五輪の開催日まで、2週間をきりました。
観戦方法も決まったようです。
ワクチンについての報道もにぎやかになっています。
すでに、コロナに感染され療養中のみなさま
これまでに各種災害などで、被災された地域のみなさま
台風や水害で避難されたみなさま
みんなで気持ちをしっかり持ち
ともにがんばってまいりましょう。
復旧に向けても ともに頑張りましょう
そして
救助・復興・治療にあたってくださる みなさま
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