メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

暮らしと経済の ライフラインです



 

     トラックの日 ポスター展示
10月9日(金) 起床6時35分  気温15℃  降水量1mm  湿度100% 


   天気予報   本降りの雨  強風による横殴りの雨に注意    
                       最高気温 17℃   大雨・雷注意報  


今朝 7時10分 東の空   小雨のパラつく秋の空
日の出 5時53分   日の入 17時24分


今朝も、昨日からの続きの雨模様。
11月中旬の天気のようになりそうだと予報している。
昨夜から、そろそろコタツの準備をしようかと話していたところです。
夜が明けても低い気温が続いている。
台風14号は進路を変えたと報道もしている。
この雨は台風の前線による影響だろう。
東海地方は、今年についてはまだ台風の直接的な影響を受けていないので心配だ。
今後、強い台風14号は西日本や東日本へ、接近・上陸するおそれがあるので注意。
24時間降水量は、過去にない記録的な大雨を予想している所もある。
台風は、10日午後に東海地方にかなり接近し、上陸するおそれもあるようだ。
今回、一番雨量が多く予想されているのが、東海地方(三重県を中心とした南東斜面)だという。
今はそれほど雨が多いわけでもないが、今夜ぐらいから要警戒と言うところであろう。



今日10月9日は、「トラックの日」だという。
「10月9日」は、「トラック」の「ト」(10)と「ク」(9)を取って決められたものです。


全日本トラック協会では、多くの人にトラック運送業について知ってもらうため、10月9日を「トラックの日」と制定し、全国各地で様々なイベントを開催している。

   ポスター

全国統一の標語は「トラックは生活(くらし)と経済のライフライン」だというタイトルで募集した。
とくに最近の東日本大震災や熊本地震など、大規模な災害発生時には、救援物資を続々と届けるトラックの姿がメディアにも取り上げられ、まさに「ライフライン」としての重要性が多くの国民に認識されつつあります


その貨物を運ぶための事業用自動車として、利用されているのがトラックです。
一口にトラックと言っても、下の写真のようにいろんな種類があります。

このようなトラックは、まずサイズによって種類が分かれます。
大きく分けると、車両寸法や最大積載量、車両総重量などによって、〝小型トラック、中型トラック、大型トラック〟の3種類ですね!
• 小型トラック(別名:2t・3tトラック)
• 中型トラック(別名:4tトラック)
• 大型トラック(別名:10tトラック)


昨年実施されたイベント「こどもトラック運送体験」では、姫路市 大手前公園で「トラックの日」の広報のため、スタンプラリー、PRイベントを開催し大盛況だったそうです。



飛び入り参加を含め60名の子どもたちに点呼(アルコールチェック等)や車両点検、荷物の集荷集配などトラックドライバーの仕事を体験してもらいました。
子どもたちはドライバーになりきって、初めて知ることに真剣に耳を傾け、一生懸命荷物の配送を行ったそうです。


トラックは、これからも効率よく、安全・環境に配慮しながら、よりよいトラック輸送の実現を目指して21世紀に向かって走り続けてほしいものです。


トラックを通してより良い社会を築いていきましょう。


これまでに被災された地域のみなさま



台風や水害で避難されたみなさま


みんなで気持ちをしっかり持って


ともにがんばりましょう。


復旧に向けても ともに頑張りましょう
         そして
  災害救助・復興にあたってくださる みなさま