メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2023年5月23日(火)

今日の誕生花と花言葉 

  ゴデチア
    花言葉(『変わらぬ愛』『お慕いいたします』)


 ゴデチアはアメリカ西部を原産とする、アカバナ科クラーキア属の1年草です。
 ゴデチアは風通しと日当たりのよい環境を好む植物です。最低でも日照時間は半日以上確保しましょう。ゴデチアの花は美しくも繊細であるため、開花期の梅雨に降る雨で散ってしまう可能性があります。開花した株は軒下など雨をしのげる場所に移動させると安心です。
 ゴデチアには表土が乾いたらたっぷり水やりします。開花期には特に多くの水を必要とするため、こまめに表土の乾き具合を確認してください。
 花言葉の「変わらぬ愛」は、春から夏に季節が移り変わっても、美しい花を咲かせていることに由来するともいわれます。


今日の空

 7時34分  西の空   雨雲の広がる空
                    

今日の天気予報士コメント 

起床 5時55分  気温 16℃  降水量 1mm  


最高気温 23℃  風 0m  注意報なし  雨のち晴れ


今日の朝は雨が降りやすいものの、段々と止んできます。傘の置忘れに注意。昼頃からは日差しが届き、日差しの下では少し汗ばむ陽気になります。


日の出 4時42分  日の入り 18時53分 


今日のこと

 今朝は、小雨交じりのややうす暗い感じの朝となっている。空には雨雲が広がり、日差しは期待できそうもない。


 ポン太は、静かに朝を迎えたゲージの中で小さな声で鳴いている。出してやると、足元をグルグル回りからだをすりよせてくる。メタじいが椅子に座ると、仕方なくそばに座って静かに待つようになった。


 今日は、午前中に市内まで足うらマッサージを受けに出かけていく。帰ってからは、ナンテンの生け垣の剪定が済んでいないので、続きを剪定して完成させたい。



今日のスポットライト  

   今朝のポン太


   毛づくろいするポン太


   庭を見るポン太


   今朝の庭

 
   ギボウシ


   キリンソウ


   ドクダミ


   コバンソウ


   中央花壇のポン助


   ガウラ


   草むらのかたつむり


   ナンテン


   カラスノエンドウ


   東門入口


今日の七十二候

小満(しょうまん)
  新暦 5月21日~6月4日
  小満とは、いのちが、しだいに満ち満ちていくころのこと。
  草木も花々も、鳥も虫も獣もひとも、日を浴びてかがやくきせつです。


  初候 蚕起桑食(かいこおきてくわをはむ)
   新暦 5月21日~5月25日
   蚕が、桑の葉をいっぱい食べて育つころ。
   美しい絹糸となるまゆを、小さな体で紡ぐのです。

  
  旬の魚介(きす):旬の野菜(そらまめ)


「明日は何の日」

◎明日5月24日は 「菌活の日」です。
 長野県長野市に本社を置き、最初に「菌活」という言葉を生み出した、きのこ総合企業のホクト株式会社が制定。
 日付は同社がテレビコマーシャルで「菌活」という言葉を初めて全国発信した2013年(平成25年)5月24日にちなんで。「きのこ」の栄養素や効果効能を生かして、美容や健康のために一年を通じて菌を積極的に摂り入れる「菌活」で健康に過ごしてもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
 同社では同社では、きのこ商品として「エリンギ」「マイタケ」「ブナシメジ」「ブナピー(ホワイトブナシメジ)」「霜降りひらたけ」「本しめじ」などを生産・販売している。


 「きのこ」は、菌そのものだけを食べる唯一の食材であり、「菌食材の王様」と呼ばれている。また、「菌」という漢字は訓読みで「きのこ」である。
善玉菌のエサにもなる「きのこ」は、菌活にぴったりな食材である。「きのこで菌活」のオススメは、炊き込みご飯や炒め物、揚げ物、パスタ、サラダ、スープなどの料理により、毎日1回以上「きのこ」を取り入れた食事をすることであり、少しずつでも長く続けることが大切である。


 この他の記念日としては、「伊達巻の日」「削り節の日」「スクーパダイビングの日」などがある。
   


それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日