メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2023年4月11日(火)

今日の誕生花と花言葉

    ヒヤシンス
  (花言葉 『スポーツ』『ゲーム』『遊び』『悲しみを超えた愛』)


 ヒヤシンスの名前はギリシャ神話に由来するほど、ヨーロッパで古くから親しまれている花のひとつです。庭植えでは春咲きの多年草で、甘い香りを漂わせる小花をまとまりよく咲かせます。
 ヒヤシンスは水栽培での育て方がポピュラーな、秋植えの球根植物です。鉢植えや庭植えで上手に管理すれば毎年花を咲かせる、育てやすく丈夫な多年草でもあります。花色が豊富で香りも楽しめることから、生花のアレンジや鉢花としても人気です。
 紫のヒヤシンスの花言葉「悲しみ」「悲哀」は、死んでしまった美少年ヒュアキントスの伝説に由来します。また、「スポーツ」「ゲーム」「遊び」の花言葉もこのギリシア神話の円盤投げにちなみます。


今日の空

 8時35分   東の空   澄みきった青い空が広がる

今日の天気予報士コメント

 起床 7時00分  気温 10℃  降水量 0mm  
最高気温 22℃  南の風 1m  乾燥・霜注意報  晴れ
今日も日差しが届きますが、夕方以降はにわか雨の可能性があります。雨具があると安心です。昼間は昨日より気温が上昇。朝晩の気温差に注意が必要です。
日の出 5時25分  日の入り 18時20分 


今日の予定

 今朝は、さわやかな空気の朝です。光も強く、眩しい。


今日は、足裏マッサージの治療をしてもらう日ななっている。午前中に市内まで車で出かけます。
 治療を終えて、10時50分に帰途につく。いつもより早く終わったので、果樹園通りを通って帰ってきた。
 桃の花はすでに終わっていて、今は梨の花盛りとなっていた。
 この時期は、猿投山の若葉で美しくなる時期である。


 午後からは、愛車の車検のために業者に予約がしてあるので工場まで持っていく。3日ほど検査にかかるということなので、代車をかしてもらって帰ってくる。


今朝のスポットライト

   昨夜のポン太


   くつろぐポン太


   今朝のポン太


   おねだりポン太


   朝食後のポン太のしわざ


   満足したポン太


   中央花壇のポン助


   バーベナ


   ギボウシに囲まれる


   果樹園通り


   萌黄色となる猿投山


   

今日の七十二候

清明 (せいめい)
  新暦 4月4日~4月19日
  清明とは、すべてのものが清らかで生き生きとするころのこと。
  若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です。


 次候 鴻雁北(こうがんきたへかえる)
   新暦 4月9日~4月13日
   日が暖かくなり、雁が北へ帰っていくころ。
   夏場はシベリアへ、また秋には日本へ渡ってきます。

  
 旬の魚介(ほたるいか):旬の野菜(たらの芽)


コロナ新規感染者情報

 (4月10日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
   全 国    3290人 
   愛知県     123人 
   豊田市       3人  


 あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、もう4年目となる。心配の種は早くなくなって欲しいものだ。
これからもお互いにウイズコロナでいきましょう。


「明日は何の日」

◎明日4月12日は 「パンの記念日」 です。


 これは、1983年(昭和58年)にパン食普及協議会が定めた記念日です。
 パンは、今から6,000年以上前に古代メソポタミアで生まれたといわれています。
 原形となったのは小麦粉を水でこねて焼いたものなので、私たちが食べているものとは少しちがうと思いますが、歴史はとても古いようです。
 パンの日は、そんなパンをPRするために制定されました。


 なぜパンの記念日が4月12日になるのかといいますと、理由は、江川太郎左衛門が、1842(天保13)年4月12日に日本で初めてパンのようなものを焼いたことから、この日に決められたのだそうです。
 このころは中国とのアヘン戦争などがあり、他国が攻めてくることを恐れた政府は、備蓄もできるパンづくりを命じていました。
 その結果、江川太郎左衛門が「兵糧パン」の製造に成功し、日本でも本格的なパンづくりが始まったといわれています。
 いまでは生活に欠かせないパンには、そのような歴史があったのです。
 また、同じような理由で毎月12日は「パンの日」と定められています。
この他の記念日としては、「世界宇宙飛行の日」「タイルの日」などがある。
   
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日