メタじいの2023年3月8日(水)
今日の誕生花と花言葉
ブルースター
(花言葉 『幸福な愛』『信じあう心』)
ブルースターはブラジルやウルグアイといった南米が原産です。 ブルースターは、文字通り、ブルーの星形の花を咲かせる植物です。かわいらしいフォルムは、花束やアレンジメントのアクセントに適しています。花弁は5枚で、透明感のあるライトブルーのカラーが特徴です。花が終わりに近づくにつれ、だんだんと色が濃く変化します。開花時期は5~10月頃で、長期間花を楽しむことが可能です。
西洋では幸せな結婚生活を送るために結婚式のアイテムにブルースターが使われたり、男子の誕生を祝うときにラッキーカラーとしてブルースターが贈られるといいます。花言葉の「幸福な愛」「信じあう心」もこれにちなむといわれます。
今日の空
8時50分 西の空 薄い雲の張りつめた青空
今日の天気予報士コメント
起床 7時33分 気温 4℃ 降水量 0mm
最高気温 21℃ 風 0m 乾燥注意報 晴れ
今日は晴れて、季節先取りの暖かさ。昼間は昨日より気温も上がり、上着いらずの陽気です。朝との寒暖差に要注意。花粉が大量発生するので対策が欠かせません。
日の出 6時12分 日の入り 17時52分
今日の予定
今朝は、ゆっくりおきたので寒さを感じなかった。段々と春の陽気に近づいてきている実感がわかる。
今日は、妻と結婚してから54回目の記念日となる。メタじいも81歳となり長女も53歳にもなるのだ。長い年月を共に過ごしてきたものだなあと感慨深いものがある。普段は、顔を見合わせるといがみ合うようなこともあるが、脊柱狭窄症になってからは、自分の身体も思うように動かせないこともあるが、平穏な一日を過ごさせてもらっている。
今日は、日頃の感謝の気持ちを昼食に誘って、新鮮なネタを売りにするお気に入りの回転寿司でも食べに行こうかと思っている。
今朝のスポットライト
玄関内から
玄関の棚
妻の作った粘土細工( 新 婚 )
前庭の南西側
防犯用フェンス
新芽(ナツズイセン)
スイセン
バラの新芽
東門の出口
今日の七十二候
啓蟄 (けいちつ)
新暦 3月5日~3月19日
啓蟄とは、陽気に誘われ、土の中の虫が動き出すころのこと。
一雨ごとに春になる、そんな季節の気配を感じながら。
初候 蟄虫戸啓(すごもりのむしとをひらく)
新暦 3月5日~3月9日
冬ごもりをしていた虫が、姿を現わし出すころ。
虫にかぎらず、さまざまな生きものがめざめはじめます。
旬の魚介(さわら):旬の野菜(わらび・ぜんまい)
コロナ新規感染者情報
(3月7日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
全 国 1万2014人
愛知県 752人
豊田市 59人
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、もう4年目となる。心配の種は早くなくなって欲しいものだ。
これからもお互いにウイズコロナでいきましょう。
「明日は何の日」
◎明日3月9日は 「ありがとうの日」です。
3月9日が、さん(3)きゅー(9)、つまり英語の「サンキュー」の語呂合わせになることから制定された記念日。
NPO法人HAPPY&THANKSが「ありがとうを届ける日」として制定したそうです。
感謝の気持ちを表すのに欠かせない「ありがとう」の言葉。
そんな「ありがとう」がどこから生まれたかというと、ありがとうは実は「ありがたし(有り難し)」という言葉から生まれたそうです。
ありがたしとは「めったにない」や「奇跡」という意味で、仏教のお話から由来しているという。
つまり奇跡だと思えるぐらい感謝しているから「ありがとう」なんですから素敵な由来です。
ところで、「ありがとう」の反対ことばは何だと思いますか。
ありがとうのもともとの意味は“めったにないこと”。
めったにないことの反対は”よくあること”…。
つまり「ありがとう」の反対は「当たり前」という意味になるのだそうです。
その他にこの日は、「記念切手記念日」「感謝の日」「雑穀の日」「ありがとうの日」「酢酸の日」などがある。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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