メタじいの2023年2月14日(火)
今日の誕生花と花言葉
カモミール
(花言葉 『逆境に耐える』『逆境で生まれる力』)
カモミールは、地中海沿岸原産のキク科のハーブです。春から初夏にかけて白い小花を咲かせます。カモミールの香りは青りんごに例えられることもあるように、爽やかさと甘さの感じられる香りで、古くからお茶やアロマテラピー、薬用などに使われてきました。
カモミールは地植えでも鉢植えでも育てることができます。地植えにするとこぼれ種で増えていき、群生するカモミールの美しい光景が見られます。
カモミールの種類には一年草の「ジャーマンカモミール」と、多年草の「ローマンカモミール」を始めとしたたくさんの種類があります。日常的に ハーブティーとして使われるのは、ジャーマン種が一般的です。
花言葉の「逆境に耐える」「逆境で生まれる力」は、カモミールが地面をはうように生え、踏まれれば踏まれるほど丈夫に育つことに由来します
今日の空
8時05分 東の空 スッカリ晴れて雲ひとつない青空
今日の天気予報士コメント
起床 6時40分 気温 3℃ 降水量 0mm
最高気温 9℃ 北西の風 2m 注意報なし 晴れ
今日は日差し優勢の空。昼間も冬の寒さで、風が吹くと気温の数字よりも寒く感じられそうです。温かい服装で防寒と体調管理もシッカリと行ってください。
日の出 6時39分 日の入り 17時32分
今日の予定
今朝は、着替えて、カーテン越しに庭をのぞくと雨もスッカリ止んで青空が広がっている。
今日は、足裏マッサージの予約日です。10時から1時間たっぷりと足裏の手入れをしてもらいます。痛みを感じるところが血流の悪い所だそうで、それを信じてメタじいは、体調の管理のつもりで続けています。
やや風があるようだったが、強い日差しに誘われるように出て行ったのだが風が冷たく感じた。水槽には、薄く氷が張っていた。
今朝のスポットライト
玄関内から
前庭
玄関前のうさぎ
中央花壇
真っ青な空
東門の出口
今日の七十二候
立春 (りっしゅん)
新暦 2月4日~2月18日
立春とは、初めて春の兆しが現れてくるころのこと。
この季節から数えて最初に吹く南寄りの強い風が春一番です。
末候 魚氷上(うおこおりをいずる)
新暦 2月14日~2月18日
暖かくなって湖の氷が割れ、魚が跳ね上がるころ。
そんな春先の薄く張った氷のことを、薄氷(うすらい)とよんでいます。
旬の魚介(イワナ):旬の野菜(あしたば)
コロナ新規感染者情報
(2月13日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
全 国 9423人
愛知県 588人
豊田市 32人
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、もう4年目となる。心配の種は早くなくなって欲しいものだ。
これからもお互いにウイズコロナでいきましょう。
「明日は何の日」
◎明日2月15日は 「次に行こうの日」です。
東京都世田谷区に東京本校がある日本最大級の音楽学校・音楽専門学校「国立音楽院」(くにたちおんがくいん)を運営する株式会社国立音楽院が制定。
国立音楽院
この学校では、「音楽はやりたいことを好きなだけ学ぶのが、自分を最高に伸ばす」という発想から、生徒がやってみたいと思う科目をいつでも自由に選び学べるシステムを導入している。音楽に願ってもない環境、美しく快適な校舎で、学院生は好きな音楽に熱中し、感性をのびのびと育て、確かな技術を身につけ、音楽を仕事に活かす未来へと羽ばたいていく。
東京本校のほかに、鳥取県の鳥取南部校、宮城県の宮城キャンパスがある。鳥取南部校は東京本校と同じ授業内容を実施しており、宮城キャンパスは音楽のまちづくりを推進する町が分校を誘致し、農業をしながら楽器を製作する「半農半音楽」の暮らしが可能となる仕組み作りを目指している。
日付は4月の新学期を前に、「次に(2)行(1)こう(5)」と読む語呂合わせが由来となっている。
学校になじめないなど様々なことで悩んでいる小学生・中学生・高校生が、同音楽院の自由な環境の中で一人ひとりに合った音楽活動を学び、新たな一歩を踏み出すきっかけの日とすることが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
その他にこの日は、「全日本スキー連盟設立の日」「春一番名づけの日」「ツクールの日」「西行忌」などがある。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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