メタじいの2023年2月8日(水)
今日の誕生花と花言葉
ホトケノザ
(花言葉 『調和』『輝く心』)
春の七草の1つに「ほとけのざ」が挙げられるものの、これは本種のことではなく、標準和名をコオニタビラコというキク科の草である。ところが、このためにこの種を七草の「ほとけのざ」であると誤解されている場合がある。本種は食用ではないため、注意を要する。
成長した際の高さは10センチメートルから30センチメートルぐらい。四角断面の茎は柔らかく、下部で枝分かれして、先は直立する。葉は対生で、縁に鈍い鋸歯があり、下部では葉枝を持つ円形、上部では葉枝はなく茎を抱く。茎は段々につくことから、俗にサンガイグサ(三階草)とも呼ばれる。
花期は3月から6月で、上部の葉脇に長さ2センチメートルほどの紫で唇形状の花をつける。上唇はかぶと状で短毛がびっしり生え、下唇は2裂し濃い紅色の斑点がある。
花言葉の「調和」「輝く心」は、蓮華座に座る仏さまを連想したものともいわれます。
今日の空
9時25分 西の空 雲のない冬の青空
今日の天気予報士コメント
起床 7時05分 気温 1℃ 降水量 0mm
最高気温 13℃ 北西の風 1m 注意報なし 晴れ時々曇り
今日は晴れても、午後は雲が広がりやすくなる。日差しの活用は早めに。昼間は日差しの温もりを感じられそう。朝晩は冷えるので、調節しやすい服装を。
日の出 6時45分 日の入り 17時26分
今日の予定
今日は、早朝から出かけて眼科医の診察を受ける。今朝から自分で運転していくことになっている。
久しぶりであるので、安全運転に気を付けて行きたい。
今朝のスポットライト
玄関内
ポインセチアとシクラメン
玄関前の置物
中央花壇
ハラン
四季桜
ナンテン
ホトケノザとテントウムシ
マンリョウ
今日の七十二候
立春(りっしゅん)
新暦 2月4日~2月18日
立春とは、初めて春の兆しが現れてくるころのこと。
この季節から数えて最初に吹く南寄りの強い風が春一番です。
初候 東風凍解(はるかぜこおりをとく)
新暦 2月4日~2月8日
暖かい春風が吹いて、川や湖の水が解け出すころ。
旧暦の七十二候では、この季節から新年がはじまります。
旬の魚介(しらうお):旬の野菜(ふきのとう)
コロナ新規感染者情報
(2月7日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
全 国 4万1438人
愛知県 3150人
豊田市 262人
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、もう4年目となります。心配の種は早くなくなって欲しいものです。
これからもお互いにウイズコロナでいきましょう。
「明日は何の日」
◎明日2月9日は 「肉の日」です。
肉の日が毎月29日になった理由は、「にく」と「29」の語呂合わせだからです。単なるダジャレですが、とてもシンプルでわかりやすいと思います。
また、全肉連は2月9日も肉の日にしている。こちらも同じくダジャレが理由です。
「にく」と2月9日の「2・9」の語呂合わせになっています。
その他にこの日は、「フグの日」「服の日」「福の日」「風の日」などがあります。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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