メタじいの2023年1月30日(月)
今日の誕生花と花言葉
ムスカリ
(花言葉 『失望』『失意』)
ムスカリは鮮やかな青紫色の花が春の花壇を彩り、チューリップなどほかの花を引き立てる名わき役といってもよい花です。丈夫で育てやすい秋植え球根で、丸い壺形の小花が、ブドウの房のように密集して咲く様子も愛嬌があります。花壇の縁取りやマッス植えなど、ある程度数をまとめて群生させると、さらにそのよさが発揮されます。植えっぱなしでも毎年よく咲き、グラウンドカバーとしても利用しやすく、青いカーペットを敷いたような景観がつくれます。
イギリスではグレープヒヤシンス(Grape hyacinth)と呼ばれ、ブドウのような青紫色の花を咲かせるムスカリ。
花言葉では紫色が悲しみのシンボルになることが多く、ムスカリの花言葉「失望」「失意」もこれにちなみます。
今日の空
7時50分 南の空 東側に雲の多い青空
今日の天気予報士コメント
起床 6時20分 気温 -2℃ 降水量 0mm
最高気温 6℃ 西北西の風 1m 低温注意報 晴れ時々雨
今日は変わりやすい空で、朝と午後にニワカ雨や雪の可能性あり。日差しの届ことがあっても油断禁物。真冬らしく厳しいさむさです。
日の出 6時52分 日の入り 17時17分
今日の予定
今日は、燃えるゴミを出す他には今のところ用もない。
今日から右目に「目薬」を1日4回さすことになっている。
今朝のスポットライト
雨戸の閉まった玄関
前庭
中央花壇
ナンテン
今日の七十二候
大寒 (だいかん)
新暦 1月20日~2月3日
大寒とは、一年でもっとも寒さが厳しいころのこと。
日がしだいに長くなり、春へ向かう時期でもあります。
末候 鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)
新暦 1月30日~2月3日
鶏が卵を産みはじめるころ。
かつて鶏の産卵期は、春から夏にかけてでした。
旬の魚介(めひかり):旬の果物(きんかん)
昨日のこと
昨日は、午前中に妻と用事を済ませての帰りに、メタじいのスマホの調子が悪くて使えない状態になっていたので、買った店に寄った。故障の原因はわからなかったが、店員が再度立ち上げをしたら元通りになったという結論であった。あまりにも簡単に元通りになったので、いつも気になっていたことなどを店員さんと話しているうちに、マイナンバーカードの話になり、スマホですぐに作ってもらえるというので試しに妻もやってもらった。写真を撮って免許証をだしたら、パパット終了したというのだ。後は出来上がったら連絡が来るのでそれを持って市役所へ行けばいいと言うのだ。あまりにも簡単に長いこと迷っていたことがいくつも解決されて唖然としてしまった。さすが専門家だと感心して帰ってきた。
コロナ新規感染者情報
(1月29日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 4万4729人 (5万4782人)
愛知県 2712人 (3486人)
豊田市 127人 (225人)
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。これからもお気をつけください。
「明日は何の日」
◎明日1月31日は 「愛妻感謝の日」です。
「愛妻の日」は、日本愛妻家協会が制定。「愛妻感謝の日」は、神奈川県相模原市の浦上裕生氏が代表(隊長)を務める「愛妻感謝ひろめ隊」が制定。
この1月31日は「愛(I)妻(31)」と読む語呂合わせから記念日に制定された。「愛」は数字の1をアルファベットのI(あい)に見立てている。
愛妻に感謝の気持ちを表し、愛妻感謝を世界に広める日。「愛妻感謝の日」は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
一番身近にいる妻に対して、感謝の気持ちを伝えることはなかなかできないもの。この日が感謝の気持ちを伝えるきっかけの日になればとの想いが込められている。
日本愛妻家協会では、この日に「男の帰宅 花作戦 ~男は花を持って家に帰ろう~」を提案している。愛妻家が増えれば、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない。
◎この他(1月31日)は何の日?
焼ビーフンの日
チューリップを贈る日
愛菜の日
生命保険の日
防災農地の日
五つ子誕生の日
などがある。
明日の誕生花
誕生花 「クロッカス」「オジギソウ」「マンサク」
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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