メタじいの2023年1月24日(火)
今日の誕生花と花言葉
フリージア
(花言葉 『あどけなさ』『純潔』『親愛の情』)
フリージアは芳香があり、切り花としても人気の高く、12種の野生種が南アフリカに分布しています。自生地の多くは夏に乾燥し、冬に湿潤となる地中海性気候で、秋に芽を出して生育し、春に開花したあと、夏に地上部が枯れて休眠します。耐寒性はさほど強くありませんが、暖冬の年は関東地方以西であれば戸外で冬越しします。
6~12輪くらいの花を穂状に咲かせ、一重と八重があり、花色も豊富です。特に黄花と白花は香りが強い傾向にあります。
花言葉の「あどけなさ」「純潔」「無邪気」は、フリージアの明るくほのぼのとする花姿やさわやかさ・甘酸っぱさのある香りといった純真無垢なイメージに由来するといわれます。
今日の空
8時15分 北の空 雲の広がる雨模様の空
今日の天気予報士コメント
起床 7時16分 気温 2℃ 降水量 0mm
最高気温 8℃ 西北西の風 1m 強風注意報 曇り時々雪
今日は日差しが届いても午後はニワカ雨や雪の可能性あり。雷やアラシなどにもご注意を。昼間は真冬の寒さです。
日の出 6時56分 日の入り 17時10分
今日の予定
今日は、午前中に足裏マッサージの予約がしてあり出かける。2週間に一回だけ、楽しみで通院を続けている。足裏の痛みのある個所で健康状態のテェックをしてもらっている。
今朝のスポットライト
雪でなく雨のガラス窓
ホトケノザ
四季桜
今日の七十二候
大寒(だいかん)
新暦 1月20日~2月3日
大寒とは、一年でもっとも寒さが厳しいころのこと。
日がしだいに長くなり、春へ向かう時期でもあります。
初候 款冬華(ふきのはなさく)
新暦 1月20日~1月24日
蕗の花が咲きはじめるころ。
凍てつく地の下で、春の仕度が着々と進みます。
旬の魚介(あかがい):旬の野菜(小松菜)
昨日のこと
ヤッター
昨日は大変喜ばしい日であった。というのも、運転免許証の更新が無事にできたのです。昨年ごろからこの日を待ち望んでいたのです。そのために、メガネを作り替えたり目にいいといわれるサプリを取り寄せたり、神さまには毎日のように祈ったりしてきた。後期高齢者であるから、数か月まえから講習や実習があり、後は警察署で視力検査だけになっていたのです。寝ても覚めてもその一転が心につかえていたのです。それが今日、パッと晴れたのです。バンザーイ。これで3年間は車の運転ができます。行動範囲も狭めずに生活できるようになったのです。
免許更新をした警察署のホールに見事な書が展示されていた。
昨日のスポットライト
足助警察署玄関ホールの書(240×380)
書家 一ノ瀬芳翆書
コロナ新規感染者情報
(1月23日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 3万2571人 (6万4450人)
愛知県 1229人 (4203人)
豊田市 98人 (232人)
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。これからもお気をつけください。
「明日は何の日」
◎明日1月25日は「左遷の日」です。
901年(延喜元年)のこの日、右大臣・菅原道真(すがわら の みちざね)が醍醐天皇によって九州の大宰府に左遷された。
彼の才能を妬む左大臣・藤原時平は、道真を罪に陥れてやろうと策略し「道真は国家の政治を私物化している」と醍醐天皇に何度も讒言(ざんげん:人を悪く言うこと)した。
これにより、天皇も道真のことを逆臣と思い込むようになり、901年1月20日に菅原道真を太宰権帥(だざいのごんのそち)に左遷、筑紫国(現:福岡県)に流罪とすることとした。
長年住み慣れた自宅の庭に植えられていた梅が咲いているのを見て「東風(こち)吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主(あるじ)なしとて 春な忘れそ」と詠み、この日、京の都を旅立った。その梅は都の菅原邸から太宰府の庭まで飛んで行ってそこに根づいたという「太宰府の飛梅(とびうめ)」の伝説がある。
菅原道真は無念の思いを抱きながら、2年後の903年(延喜3年)2月25日に59歳で亡くなった。毎月25日は各地の天満宮で「縁日」となっている。
◎この他(1月25日)は何の日?
日本最低気温の日
ホットケーキの日
主婦休みの日
美容記念日の日
一室入魂の日
などがある。
明日の誕生花
誕生花 「プリムラ」「フクシア」「ハコベ」
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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