メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2023年1月18日(水)

今日の誕生花と花言葉

    サンシュユ
   (花言葉 『持続』『耐久』『気丈な愛』)
  
 サンシュユは春に黄金色に輝く花を咲かせる花木です。中国や朝鮮半島に自生している落葉中高木で、日本には江戸時代に薬用植物として伝わりました。秋には葉が紅葉し、赤い実がなります。この実は、薬用として利用されるだけでなく、果実酒やジャムなど食用としても親しまれています。四季をとおして観賞価値が高く、庭や公園に植栽する花木として人気です。 
花言葉の「持続」「耐久」は、サンシュユの果実が生薬に利用され、滋養強壮などの効用があることに由来します。


今日の空

 

 7時33分  南の空  薄くてまばらに雲の広がる朝焼けの空


今日の天気予報士コメント 

起床 6時20分  気温 2℃  降水量 0mm  


最高気温 11℃  北西の風 1m  低温注意報  曇りのち晴れ 


今日は雲が多くても、段々と日差しがゆうせいになる。朝晩は冷え込み、昼間もこの時期らしい冬の寒さです。防寒は万全にして暖かい服装でお過ごしください。


日の出 6時58分  日の入り 17時04分 


今日の予定

 今日は、妻が車で外出をするので、メタじいは自宅で留守番です。予定はありませんが、夕食の準備だけ頼まれています。それは、たった一つできるようになった「サトイモと野菜の煮付け」です。もう一つは、白内障の手術の日が2月2日に決定したので、この日が内科の定期検診日と重なるので、内科の検診を1週間先延ばししてもらうよう電話をしておくことです。薬は1週間延ばしてもゆとりがあるので心配はない。


 ただ心配なことは、近くに住む長女の家の高校生の孫娘がコロナに感染したとのことで、3日ほど経過したので熱やのどの痛みが快方に向かっているのかどうかが心配だ。昨夜のラインでは、だいぶ楽になったとのことである。


今日の七十二候

小寒(しょうかん)
  新暦 1月5日~1月19日
  小寒とは、寒さが極まるやや手前のころのこと。
  寒の入りを迎え、立春になる寒の明けまでの約1か月が寒の内です。


 末候 雉始雊(きじはじめてなく)
   新暦 1月15日~1月19日
   雉のオスが、メスに恋して鳴きはじめるころ。
   小正月は十五日、正月納めもそろそろです。

  
 旬の魚介(あんこう):旬の野菜(かぶ)

昨日のこと

 昨日は、目の手術をすることにしたので、事前に眼科医の検診と精密な検査を受けてきた。手術当日の注意や事前準備などを担当の看護士さんなどに説明をしてもらった。手術後は、少し休んでからその日に自宅に帰れるとのことである。
この眼科医院は昨年1月に開院したてであり、まだ1年が過ぎた真新しい医院であった。知人の紹介と評判で受診することにした。


   新しい眼科医院内の検査室


  開院後の祝花(コチョウラン)



昨日のスポットライト


   冬の四季桜


   ナンテン


   マンリョウ


   ボケ


   中央花壇のビオラ


   ブタナのロゼット葉


   玄関前の置物



コロナ新規感染者情報

 (1月17日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
        下の( )内は前々日の記録 


全 国  12万6989人 (5万4378人)
愛知県   1万0668人 (2234人) 
豊田市      877人 (141人) 


 あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。これからもお気をつけください。
 


「明日は何の日」

 ◎明日1月19日は 「のど自慢の日」です。


  1946年(昭和21年)のこの日、NHKラジオの「のど自慢素人音楽会」が始まったことを記念して日本放送協会(NHK)が制定。



初めての聴取者が参加できる娯楽番組であった。第一回の予選では、モンペや復員兵スタイルの人が朝早くから900人も集まった。予選通過者は30人で競争率は30倍。人気のあった曲は「りんごの唄」「旅の夜風」「誰か故郷を思わざる」などだった。当初は鐘もなく、司会者が口頭で合格者に「合格です」、不合格者には「けっこうです」と告げていたそうだ。


 ◎この他(1月19日)は何の日?
   空気清浄機の日
   家庭消火器点検の日
  などがある。


明日の誕生花

   誕生花 「ユキヤナギ」「マツ」「シュンラン」



それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日